AY73便からのオーロラ2007年12月21日 17時50分56秒

シカゴから日本に帰るのに、わざわざヘルシンキ経由にしたのは、マイレージのステータスアップや、マイルそのものを貯めるのも理由の1つですが、機内からオーロラを見ることができる可能性があることを聞いていたのが最大の理由です。

事前情報では、AY73便(ヘルシンキ→成田)の左の窓側の席(A列)で、北極圏内を飛行中に見れるかも?とのことだったので、普段なら前方通路側の席を予約するんですが、今回ばかりはA列で翼のない部分を選びました。

今回、運よく飛行中にオーロラが出ました。操縦席からも左側に natural phenomenon ... とオーロラが出ていることをアナウンスしてくれました。

で、肝心のオーロラですが、、、これまた噂で聞いていた通り、肉眼では非常にわかりにくかったです。

薄っすらと白っぽい何かがあるかなぁ…という感じ。旅の間は常に胸ポケットに入れているコンパクトカメラでは全く映らず(夜景モードではダメで、20秒近くシャッターを開いたままにできないと厳しい)、一眼デジカメを棚から取り出して、一生懸命試行錯誤して撮ったのが画像の写真です。(画像をクリックすると大きな画像で見れます → 約20秒間、飛行機の微妙な振動と自分の腕がプルプル震えるのを必至に抑えて撮ったものです(笑) カメラ: OLYMPUS E-330, レンズ: 14-54mm f=2.8-3.5)

20秒程度シャッターを開いている間ぶれてしまったらダメですし、飛行機の窓は二重になっていること、機内の明かりが外側の窓の内側に反射したりするなど、なかなかうまく撮れませんでした。

ここの画像は、その中で一番ぶれが少なく、オーロラらしく映っているものです。画面の下側は窓枠(^^;、右側に赤く写っているのは A340 型機の翼の先にあるウィングレットという部分、左側の白っぽい部分や右側の赤っぽい部分は機内の明かりの映り込みです。画面真ん中あたりにあるのは星ですが、手振れで複数の点になってしまってます。

26日に日本を出発してほぼ逆ルートでシカゴに戻りますが、途中サーリセルカに寄ります。肉眼での見え方のイメージが分かったので、今度は地上からうまく撮影できたら・・・と思っています。(今年は晴れて欲しいなぁ)

コメント

_ まゆ ― 2007年12月21日 20時02分58秒

おー。飛行機からオーロラゲットですね☆
結構長時間出ていませんでした?

素敵です◎

_ むらさん ― 2007年12月21日 20時12分02秒

お~、なんてタイムリーな登場!
2時間くらいは出てたっぽいですね。
ただ、食事が終わった後、機内が消灯されるまでちょっと時間があったので、機内の明かりの映り込みがどうしても避けられませんでした。

今度から日本に出張する時はヘルシンキ経由に・・・って訳にはさすがにいかないか(笑)

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://gypsy.asablo.jp/blog/2007/12/21/2523003/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。