最初の到着地2007年12月21日 16時50分30秒

10月の時点で今回のルートのある程度の方向性(?)は書きましたが、実際にどういうルートなのかは書いてなかったので、「いったい今度はどこへ行ったんだ?」と思った人も居るかも?(え、居ない?)

という訳で、先日の書き込みの後の移動先は画像の通り、ロンドンでした(^^; シカゴからロンドンへは1日に何便もでていて、その最終便は22:20発ということもあり、普通に仕事をした後でも乗れて便利です。

BA818便2007年12月21日 17時03分43秒

ロンドン・ヒースロー空港(LHR)からは、BA818便 コペンハーゲン行きに乗ってきました。

機材トラブルがあったのか、直前に機材が交換となりディレイ決定。冬場の移動はトラブルが多いだろうなと思い、コペンハーゲン止まりにしておいて正解でした。

コペンハーゲン・カストロップ空港(CPH)に到着した際、珍事件(?)が発生。直前の機材交換の影響もあったのかも知れませんが、貨物や預け荷物が多くて重すぎるため、乗客を先に下ろすと機体がしりもちをついてしまう恐れがあるということで、シートベルトサインが消えてみな降りる準備をしている中、荷物の積み下ろし最優先となり、5分ほど機内で待たされました。

コペンハーゲン中央駅2007年12月21日 17時19分11秒

コペンハーゲン空港からコペンハーゲン中央駅まではデンマーク鉄道(DSB)で約10分。電車は静かで乗り心地が良いものの、車内や駅の案内のほとんどがデンマーク語のみなので、結構どきどきものでした。(空港と中央駅など主要なところに着く前は英語でのアナウンスもありました)

画像はコペンハーゲン中央駅ですが、空港も中央駅も改札はなく、性善説で運用されている感じでした。(本当か?(^^;) 地球の歩き方によると、時々車内で検札があるらしいですが、悪い人は少ないのかも?

SK1712便2007年12月21日 17時31分11秒

コペンハーゲンで1泊した後、ヘルシンキへと移動。この区間はワンワールド系だと高かったので、スターアライアンス系のスカンジナビアン航空(SK)を利用しました。

Eチケットで税金込みで\16,010という安さに多少不安はあったものの、乗ってみて安さの源泉の1つが分かりました。食べ物やジュース類だけでなく、水やコーヒーも有料でした。(しかも、現在高騰中のユーロ払い)

ヘルシンキに着いたら、ワンワールドのラウンジでいくらでも飲み物は飲めるので、機内では我慢しました。(^^; (1時間半のフライトでしたし)

キーボード2007年12月21日 17時39分53秒

フィンランド仕様のキーボードです。(画像をクリックすると拡大表示になります) キーの並びが多少違うので、戸惑いました。

クリスマス塗装のMD112007年12月21日 17時44分31秒

ヘルシンキ・バンター空港(HEL)にとまっていたフィンランド航空のMD11型の特別仕様機(クリスマス塗装)です。 (今回乗った AY73 便はこのタイプではなく、フィンランド航空の最新機材 A340 でした)

AY73便からのオーロラ2007年12月21日 17時50分56秒

シカゴから日本に帰るのに、わざわざヘルシンキ経由にしたのは、マイレージのステータスアップや、マイルそのものを貯めるのも理由の1つですが、機内からオーロラを見ることができる可能性があることを聞いていたのが最大の理由です。

事前情報では、AY73便(ヘルシンキ→成田)の左の窓側の席(A列)で、北極圏内を飛行中に見れるかも?とのことだったので、普段なら前方通路側の席を予約するんですが、今回ばかりはA列で翼のない部分を選びました。

今回、運よく飛行中にオーロラが出ました。操縦席からも左側に natural phenomenon ... とオーロラが出ていることをアナウンスしてくれました。

で、肝心のオーロラですが、、、これまた噂で聞いていた通り、肉眼では非常にわかりにくかったです。

薄っすらと白っぽい何かがあるかなぁ…という感じ。旅の間は常に胸ポケットに入れているコンパクトカメラでは全く映らず(夜景モードではダメで、20秒近くシャッターを開いたままにできないと厳しい)、一眼デジカメを棚から取り出して、一生懸命試行錯誤して撮ったのが画像の写真です。(画像をクリックすると大きな画像で見れます → 約20秒間、飛行機の微妙な振動と自分の腕がプルプル震えるのを必至に抑えて撮ったものです(笑) カメラ: OLYMPUS E-330, レンズ: 14-54mm f=2.8-3.5)

20秒程度シャッターを開いている間ぶれてしまったらダメですし、飛行機の窓は二重になっていること、機内の明かりが外側の窓の内側に反射したりするなど、なかなかうまく撮れませんでした。

ここの画像は、その中で一番ぶれが少なく、オーロラらしく映っているものです。画面の下側は窓枠(^^;、右側に赤く写っているのは A340 型機の翼の先にあるウィングレットという部分、左側の白っぽい部分や右側の赤っぽい部分は機内の明かりの映り込みです。画面真ん中あたりにあるのは星ですが、手振れで複数の点になってしまってます。

26日に日本を出発してほぼ逆ルートでシカゴに戻りますが、途中サーリセルカに寄ります。肉眼での見え方のイメージが分かったので、今度は地上からうまく撮影できたら・・・と思っています。(今年は晴れて欲しいなぁ)