そう言えば、、、2014年01月05日 20時45分40秒

麻里子さまジェット

大晦日の新千歳空港で、女満別行きの飛行機の乗り継ぎゲートに向かう途中、peachの麻里子さまジェットを見かけました(^^)

特にファンという訳ではないんですが、特別塗装機を見つけたら写真を撮らずにはいられない性分でして・・・(^^;

11日目:機内食(2)2013年05月06日 20時30分46秒

2回目の機内食(ORD/NRT)

現地時間 1月10日(木) 11日目

シカゴ出発なので、当然食材は現地調達になる訳ですが、、、やっぱり味付けは外国の航空会社とは違う気がします。

これからは日本の航空会社を使うことにしよ~っと。

11日目:機内食(1)2013年05月06日 20時29分46秒

1回目の機内食(ORD/NRT)

現地時間 1月10日(木) 11日目

普通に美味しかったです。(^^)

というか、これまで国際線で日本の航空会社を利用する機会がほとんど無かったので、エコノミークラスの食事は期待しちゃいかん、、、と思っていました。(外国の航空会社でもビジネスクラスの食事は美味しかったです)

今回、初めてNHの国際線を往復利用してみて、食事や機内の案内など、 やっぱり日本人には日本の航空会社の方が楽でいいなぁと改めて感じた次第。。。

外国の航空会社だと、日本国内ですら機内に入った瞬間のアウェイ感が半端ないですから(^^;

11日目:NH11便2013年05月06日 20時28分33秒

B777-300

現地時間 1月10日(木) 11日目

帰りはNH11便(B777-300)です。

残念ながら(って、当たり前ですが)アップグレードはありませんでした(^^; バルクヘッドの前だったので足元は広かったんですが、隣は乳児連れの方で、時折鳴き声に悩まされました(^^;

こればっかりは巡り合わせなので仕方ないですね。

9日目:機中泊2013年05月06日 20時20分38秒

737-900ER

現地時間 1月8日(火) 9日目

22時ちょうどにチナ温泉を出発し、一路フェアバンクス空港へ。 途中、ドライバが急に車をUターンさせたので何事かと思ったら、道路脇にムースが居ました。なかなかサービス精神旺盛なドライバーさんでした。

深夜0時ちょっと前に空港へ到着し、チェックインを済ませてからアラスカ土産を購入。

(チナ温泉は電波が届かないので)久々に携帯電話の電源を入れると、某メンバーとの飲み会の出欠確認のメールが届き、速攻で出席と返信。メールを出した人はタイムリーなレスポンスに驚いたようですが、日本との時差が-18時間なので(日本の)定時後の時間帯と偶然にもかぶっていました。

AS128便(フェアバンクス→シアトル直行便)を利用するのは今回で2回目。この便はひたすら寝るだけなので、往路と違ってエコノミークラスです。

飛行機好きな私にとって嬉しい誤算は、就航したばかりの 737-900ER型に乗れたことでした。787向けに設計されたボーイングスカイインテリア(BSI)仕様になっていて、LED照明になっていました。

前回利用した時はシアトル空港が悪天候で閉鎖され、近隣のポートランド空港(PDX)に着陸して1時間ほど待機させられましたが、今回は定刻より若干早く到着しました。

6日目:フェアバンクス着2013年05月04日 18時47分15秒

11:30AMの太陽の位置に注目

現地時間 1月5日(土) 6日目

アンカレッジからフェアバンクスまでは約1時間のフライト。気流も安定していて揺れることも無く快適に到着!

「ん~、朝日が綺麗だ・・・」って、今は11:30 AM (現地時間)ですけど。北緯64.49度と、僅かに北極圏には入っていませんが、緯度の高さが実感できる瞬間です。

6日目:特別塗装機(2)2013年05月04日 18時43分58秒

ワイルドです

現地時間 1月5日(土) 6日目

フェアバンクス行きAS183便の機内に入り、窓の外を眺めるとそこにはまた別の特別塗装機を発見!

6日目:ゲートにて2013年05月04日 18時39分48秒

フェアバンクスは-22℃です

現地時間 1月5日(土) 6日目

無料のシャトルでアンカレッジ空港まで送ってもらい、さっさとチェックイン。C6ゲートに着き、案内表示を見ると、そこには「フェアバンクス -22℃」の表示が・・・。

5日目:初めてのダイバート2013年05月04日 17時33分04秒

アラスカ航空Fクラスの機内食(2)

現地時間 1月4日(金) 5日目

AS67便はシアトルからアンカレッジへ行くまでに3箇所の空港に寄る経由便です。チケットを購入した時にはそのことに気づかず、シアトル空港でAS67便の行き先が複数(ケチカン、シッカ、ジュノー、アンカレッジ)表示されているのを見て、初めて気付きました(^^;

経由便の乗り降りはどうするんだろう?という疑問は最初の寄港地、ケチカン空港(KTN)で解決。ケチカンが最終目的地の人はそのまま降りて、次の出発時刻まで外に出たい人はチケット・フォトID(免許証やパスポート)を携行すれば機外に出れるようです。

ケチカン空港を離陸し、次の目的地のシッカ(シトカ?)(SIT)空港へ。ここでも同じような光景が繰り広げられたものの、定刻を過ぎてもなかなか出発する気配がありません。

実はこの日、次の寄港地であり私の本来の目的地であったジュノーは悪天候のため空港が閉鎖されていました。(後から知ったのですが、この日はジュノー沖で大きな地震もあったらしく、ジュノーに寄ることを知っていた会社の同僚が心配してくれていたらしい…)

本来なら現地時刻の19:10にはジュノー空港(JNU)到着予定だったものの、天候回復を待って22時頃までシッカ(シトカ?)空港で待機を続けるAS67便。

最終的にはジュノーへ行くのを諦め、ダイバート(目的地変更)してアンカレッジへ飛ぶとのアナウンスがありました。アナウンスの後も機内は穏やかで、文句を言う人たちは誰ひとり居ませんでした。冬のアラスカ路線では良くあることのようです。おそるべし。。。

そんな訳でAS67便はアンカレッジへ向けて出発。シッカ(シトカ?)からアンカレッジは約2時間のフライトということもあってか、ファーストクラスでは次の食事が提供されました。(^^)

機内に閉じ込められたまま空腹状態にならずに済んで助かりました。

5日目:AS67便2013年05月04日 17時23分29秒

アラスカ航空Fクラスの機内食

現地時間 1月4日(金) 5日目

アラスカ行きを決めたのが出発の10日前くらいだったため、アラスカ航空のチケットも軒並み高い運賃のものばかり。(AS路線はもともとチケット代が高く)エコノミークラスに少々追加すれば国内線のファーストクラスに乗れることから、アラスカ航空の路線は全てファーストクラスで予約を入れました。実は、これが後に降りかかる災難(?)に役立ちました

アメリカ国内線も、ファーストクラスは機内食がでます。ローストビーフのサンドウィッチはボリュームもあり、日本人の口にもあって大変美味しく頂きました。(画像下側はサンドウィッチの断面図(笑))