オーロラ撮影機材 ― 2013年05月12日 22時44分22秒
アラスカへオーロラを撮りに行った時に使用した機材です。OLYMPUS の E-5 と、11-22mm/F2.8-3.5 の組み合わせ。本体・レンズとも防塵・防滴です。
世の中にはもっと写りの良いカメラはいっぱいあると思いますが、天邪鬼な私は非キヤノン、非ニコン党でして・・・(^^;
-30℃近い極寒の地で、8時間外に出しっぱなしにしても最後まで誤動作無く動き続けてくれたので、助かりました。
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アラスカの旅 後日談(2) ― 2013年05月12日 22時17分51秒
アラスカではオーロラの撮影のために極寒の中、結構長い時間外に居ました。また、冷え切った機材に何度も触れたりしていたので、指先の感覚が結構おかしくなっていました(^^;
チェックアウト後、温泉を出発する前にゆっくり露天岩風呂につかり、指先も時間をかけてマッサージしていたものの、どうしても左手の小指の先だけ感覚が弱く、違和感がありました。。。
翌日以降も時間があれば小指の先をさすったり、もみ続けた結果、およそ1カ月後には指先の感覚が元通りになったものの、しばらくは凍傷で神経がやられてしまったか?と不安な日々を過ごしていました。(^^;
極寒地へ行かれる方は、十分ご注意を…。
アラスカの旅 後日談(1) ― 2013年05月12日 21時53分19秒
悪天候のためジュノー空港へは着陸できず、アンカレッジ空港へダイバートした際のジュノーのホテルの No Show の件の後日談をちょっと紹介しておきます。
ジュノーの宿には、電子メールで「ダイバートのために行けなくなった」ことをその日の夜にうちに連絡は入れておき、帰国後、予約する際に利用した エクスペディア さんに、このような場合はどうすれば良かったの?とメールで問い合わせをしてみました。
回答としては、エクスペディア経由の予約なので、エクスペディアへまず連絡をとのこと。アンカレッジの宿では、とにかくジュノーのホテルに連絡いれなきゃ、というところまでしか頭が回ってませんでしたが、冷静に考えれば確かにそうなんですよねぇ。。。
今回、予想外で嬉しかったことは、不可抗力による No Show だったことと、ジュノーの宿に当日(当夜?)のうちに連絡を入れておいたことも奏功したのか、エクスペディアさんがジュノーの宿と連絡を取ってくれて、キャンセル料なしで全額払い戻しをしてもらえることになりました。(^^)
No Show やっちゃったから宿泊費の分は仕方ないな~と思っていたので、ここまで対応してもらえて大変感謝しています。次もエクスペディアさんを利用しようと思ったのは言うまでもありません(^^)
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北海道・アラスカの旅(完結) ― 2013年05月06日 20時33分38秒
なんとか(強引に?)GW中に残りを書き終えました。
後で若干の脚色をするかも知れませんが(^^;、ひとまず完結と言うことで(^^)
順番に読んでみよう、というお時間のある方は、このページの右下側にあるバックナンバーのうち、
の順番にクリックすると、ほぼ時系列の通りに読めますので、ご参考まで。(目次の部分は後で直しておきます)
このGWは久々にどこにも遠出せず、ただひたすら体力の回復に努めた10日間でした。これから先、7月までは猛烈に忙しくなるのはほぼ確実ですから (T_T)
連休に入る前の10日間は1日1日がもの凄く短く感じたのに、仕事のことを忘れてのんびり過ごしたら、1日って意外と長いなぁと思えました。どれだけ気持ちにゆとりが無い生活をしていたことか・・・。
またしばらく書き込みが止まる可能性が大きいですが、たまには覗きに来てください。(^^;
12日目:成田着→自宅へ ― 2013年05月06日 20時31分28秒
1月11日(金) 12日目
15時ちょっと前、定刻より若干早く成田空港へ到着。
伊丹行きのNH2177便の乗り継ぎゲートへ行き、休日出勤の件で会社に連絡を入れたものの、メールの差出人は会議中で連絡つかず…。
伊丹到着後、預け荷物が出てくるまでの間に再度会社へ連絡を取り、1日休んで日曜日に出社することが決まったのでした... orz
荷物を受け取った後は速攻で京都駅・八条口行きのリムジンバスへ。 というのも、フェアバンクス空港で出席と返信した飲み会はあと少しで開始時間だったので(^^;
という訳で、自宅に帰る前に更に寄り道をして、新年の飲み会に行ってきました(爆)
ちょうど前日に寄った、シカゴ郊外の職場で一緒に仕事をしていた人たちが中心だったので、オーロラと某オフィスの近況などをネタとして提供し、楽しく過ごして来ました。
結局自宅に帰りついたのは22時を過ぎた頃。
12日間のお出かけは、北海道→アラスカ→シカゴ→飲み屋の4か所を巡る旅となりました。
おしまい。
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