11日目:機内食(2) ― 2013年05月06日 20時30分46秒
11日目:機内食(1) ― 2013年05月06日 20時29分46秒
11日目:朝ごはん ― 2013年05月06日 20時25分23秒
9日目:晩ごはん ― 2013年05月06日 20時19分29秒
7日目:晩ごはん ― 2013年05月06日 19時56分51秒
6日目:晩ごはん ― 2013年05月05日 01時18分34秒
6日目:朝ごはん ― 2013年05月04日 18時27分44秒
現地時間 1月5日(土) 6日目
ダイバートによる影響で、深夜1時半過ぎにチェックインし、翌朝8時にはチェックアウトというスケジュールとなった今回の旅。
アメリカではごく標準的なcomplementary breakfast (無料で提供される朝食)+空港への無料送迎が付いて$65の出費は予定外だったものの、冬のアラスカで朝まで空港で時間をつぶすのは避けたかったので、うまくトラブルを回避できたかなぁと思います。
寝る前に、フロントへ行ってちゃんと翌朝のシャトルの予約も入れておいたし、デニッシュとアップルジュースの軽い朝食を頂いて、旅の続きへ。
ジュノーに宿泊していた場合、朝7:25発のAS73便に乗るにはかなりの早起きが必要だったことを思えば、10:40発のAS183便に間に合うよう朝ゆっくりできたのは不幸中の幸いだったかも?
5日目:初めてのダイバート ― 2013年05月04日 17時33分04秒
現地時間 1月4日(金) 5日目
AS67便はシアトルからアンカレッジへ行くまでに3箇所の空港に寄る経由便です。チケットを購入した時にはそのことに気づかず、シアトル空港でAS67便の行き先が複数(ケチカン、シッカ、ジュノー、アンカレッジ)表示されているのを見て、初めて気付きました(^^;
経由便の乗り降りはどうするんだろう?という疑問は最初の寄港地、ケチカン空港(KTN)で解決。ケチカンが最終目的地の人はそのまま降りて、次の出発時刻まで外に出たい人はチケット・フォトID(免許証やパスポート)を携行すれば機外に出れるようです。
ケチカン空港を離陸し、次の目的地のシッカ(シトカ?)(SIT)空港へ。ここでも同じような光景が繰り広げられたものの、定刻を過ぎてもなかなか出発する気配がありません。
実はこの日、次の寄港地であり私の本来の目的地であったジュノーは悪天候のため空港が閉鎖されていました。(後から知ったのですが、この日はジュノー沖で大きな地震もあったらしく、ジュノーに寄ることを知っていた会社の同僚が心配してくれていたらしい…)
本来なら現地時刻の19:10にはジュノー空港(JNU)到着予定だったものの、天候回復を待って22時頃までシッカ(シトカ?)空港で待機を続けるAS67便。
最終的にはジュノーへ行くのを諦め、ダイバート(目的地変更)してアンカレッジへ飛ぶとのアナウンスがありました。アナウンスの後も機内は穏やかで、文句を言う人たちは誰ひとり居ませんでした。冬のアラスカ路線では良くあることのようです。おそるべし。。。
そんな訳でAS67便はアンカレッジへ向けて出発。シッカ(シトカ?)からアンカレッジは約2時間のフライトということもあってか、ファーストクラスでは次の食事が提供されました。(^^)
機内に閉じ込められたまま空腹状態にならずに済んで助かりました。
5日目:AS67便 ― 2013年05月04日 17時23分29秒
5日目:再び朝ごはん? ― 2013年05月04日 16時48分38秒
現地時間 1月4日(金) 5日目
機内で映画を楽しんだ後、ライフラットになるシートでしっかり睡眠。成田→シアトル間は、冬場は偏西風の影響も受けて10時間もかからずに到着するので、うっかり寝過ごすと次の食事を食べ損なう危険性(笑)があるため、キャビンアテンダントさんにお願いして、食事の時間になったら起こしてもらいました(^^;
シートは完全に水平になるので寝心地も良く、起こしてもらうのをお願いしてなかったら確実に朝食を食べ損ねていたことでしょう(笑)
朝食はマンダリンオリエンタル東京のコラボのメニューをチョイス。サーモンの下に写っているアンディーブ(チコリー)が想像していたのとは違う味付けでしたが(^^;おいしく頂きました。
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