11日目:機内食(2)2013年05月06日 20時30分46秒

2回目の機内食(ORD/NRT)

現地時間 1月10日(木) 11日目

シカゴ出発なので、当然食材は現地調達になる訳ですが、、、やっぱり味付けは外国の航空会社とは違う気がします。

これからは日本の航空会社を使うことにしよ~っと。

11日目:機内食(1)2013年05月06日 20時29分46秒

1回目の機内食(ORD/NRT)

現地時間 1月10日(木) 11日目

普通に美味しかったです。(^^)

というか、これまで国際線で日本の航空会社を利用する機会がほとんど無かったので、エコノミークラスの食事は期待しちゃいかん、、、と思っていました。(外国の航空会社でもビジネスクラスの食事は美味しかったです)

今回、初めてNHの国際線を往復利用してみて、食事や機内の案内など、 やっぱり日本人には日本の航空会社の方が楽でいいなぁと改めて感じた次第。。。

外国の航空会社だと、日本国内ですら機内に入った瞬間のアウェイ感が半端ないですから(^^;

11日目:朝ごはん2013年05月06日 20時25分23秒

朝ごはん

現地時間 1月10日(木) 11日目

こちらのホテルも Complementary Breakfast (無料の朝食)が付いています。

日本からの出張者がよく利用することから、会社もこの近辺のホテルに対してサービスの競争を仕向けているらしく、 朝食の内容や宿泊料金もコストパフォーマンスが高くて助かります。(^^)

9日目:晩ごはん2013年05月06日 20時19分29秒

晩ごはん

現地時間 1月8日(火) 9日目

2人と分かれた後、チナ温泉での最後の食事をしにレストランへ。

今回の注文は、サーモンBLTとレモネード。こちらもサーモンはイメージしたものと違ってパテ状のものでした。(^^;

7日目:晩ごはん2013年05月06日 19時56分51秒

晩ごはん

現地時間 1月6日(日) 7日目

露天風呂につかった後は、売店で絵葉書と切手を購入してポストカード作成。何人かの方にはアラスカからエアメールが届いたはずです。

その後、オーロラ撮影に備えて21時ちょっと過ぎくらいまで仮眠。

仮眠の後はレストランへ行き、グリルドローストビーフのバーガーを頂きました。こちらは最初から完成形で出てきたけど、何が基準なんだろう・・・?

6日目:晩ごはん2013年05月05日 01時18分34秒

グリルド・サーモンバーガー

現地時間 1月5日(土) 6日目

4時間半ほど睡眠をとった後、長丁場に備えて栄養補給です。敷地内にあるレストランは22時まで営業しているので、オーロラ撮影の時間帯に合わせて遅めの食事をとることができます。

グリルド・サーモンバーガーとコーラを注文したんですが、、、出てきたバーガーがちょっとイメージと違いました(サーモンそのものが挟まれているのを想像していたんですが、サーモンを使ったパテでした)。

たくさんのポテトが付いてくるのは北米ではお約束です(笑) バンズをどけると、レタス・トマト・玉葱が登場するので、これらを自分でサーモンパテの上に載せて、バーガーを完成させます。

6日目:朝ごはん2013年05月04日 18時27分44秒

朝ごはん@アンカレッジ

現地時間 1月5日(土) 6日目

ダイバートによる影響で、深夜1時半過ぎにチェックインし、翌朝8時にはチェックアウトというスケジュールとなった今回の旅。

アメリカではごく標準的なcomplementary breakfast (無料で提供される朝食)+空港への無料送迎が付いて$65の出費は予定外だったものの、冬のアラスカで朝まで空港で時間をつぶすのは避けたかったので、うまくトラブルを回避できたかなぁと思います。

寝る前に、フロントへ行ってちゃんと翌朝のシャトルの予約も入れておいたし、デニッシュとアップルジュースの軽い朝食を頂いて、旅の続きへ。

ジュノーに宿泊していた場合、朝7:25発のAS73便に乗るにはかなりの早起きが必要だったことを思えば、10:40発のAS183便に間に合うよう朝ゆっくりできたのは不幸中の幸いだったかも?

5日目:初めてのダイバート2013年05月04日 17時33分04秒

アラスカ航空Fクラスの機内食(2)

現地時間 1月4日(金) 5日目

AS67便はシアトルからアンカレッジへ行くまでに3箇所の空港に寄る経由便です。チケットを購入した時にはそのことに気づかず、シアトル空港でAS67便の行き先が複数(ケチカン、シッカ、ジュノー、アンカレッジ)表示されているのを見て、初めて気付きました(^^;

経由便の乗り降りはどうするんだろう?という疑問は最初の寄港地、ケチカン空港(KTN)で解決。ケチカンが最終目的地の人はそのまま降りて、次の出発時刻まで外に出たい人はチケット・フォトID(免許証やパスポート)を携行すれば機外に出れるようです。

ケチカン空港を離陸し、次の目的地のシッカ(シトカ?)(SIT)空港へ。ここでも同じような光景が繰り広げられたものの、定刻を過ぎてもなかなか出発する気配がありません。

実はこの日、次の寄港地であり私の本来の目的地であったジュノーは悪天候のため空港が閉鎖されていました。(後から知ったのですが、この日はジュノー沖で大きな地震もあったらしく、ジュノーに寄ることを知っていた会社の同僚が心配してくれていたらしい…)

本来なら現地時刻の19:10にはジュノー空港(JNU)到着予定だったものの、天候回復を待って22時頃までシッカ(シトカ?)空港で待機を続けるAS67便。

最終的にはジュノーへ行くのを諦め、ダイバート(目的地変更)してアンカレッジへ飛ぶとのアナウンスがありました。アナウンスの後も機内は穏やかで、文句を言う人たちは誰ひとり居ませんでした。冬のアラスカ路線では良くあることのようです。おそるべし。。。

そんな訳でAS67便はアンカレッジへ向けて出発。シッカ(シトカ?)からアンカレッジは約2時間のフライトということもあってか、ファーストクラスでは次の食事が提供されました。(^^)

機内に閉じ込められたまま空腹状態にならずに済んで助かりました。

5日目:AS67便2013年05月04日 17時23分29秒

アラスカ航空Fクラスの機内食

現地時間 1月4日(金) 5日目

アラスカ行きを決めたのが出発の10日前くらいだったため、アラスカ航空のチケットも軒並み高い運賃のものばかり。(AS路線はもともとチケット代が高く)エコノミークラスに少々追加すれば国内線のファーストクラスに乗れることから、アラスカ航空の路線は全てファーストクラスで予約を入れました。実は、これが後に降りかかる災難(?)に役立ちました

アメリカ国内線も、ファーストクラスは機内食がでます。ローストビーフのサンドウィッチはボリュームもあり、日本人の口にもあって大変美味しく頂きました。(画像下側はサンドウィッチの断面図(笑))

5日目:再び朝ごはん?2013年05月04日 16時48分38秒

暗い機内での朝ごはん

現地時間 1月4日(金) 5日目

機内で映画を楽しんだ後、ライフラットになるシートでしっかり睡眠。成田→シアトル間は、冬場は偏西風の影響も受けて10時間もかからずに到着するので、うっかり寝過ごすと次の食事を食べ損なう危険性(笑)があるため、キャビンアテンダントさんにお願いして、食事の時間になったら起こしてもらいました(^^;

シートは完全に水平になるので寝心地も良く、起こしてもらうのをお願いしてなかったら確実に朝食を食べ損ねていたことでしょう(笑)

朝食はマンダリンオリエンタル東京のコラボのメニューをチョイス。サーモンの下に写っているアンディーブ(チコリー)が想像していたのとは違う味付けでしたが(^^;おいしく頂きました。