5日目: 三股山荘 ― 2012年09月01日 21時50分54秒
5日目: ナイタイ高原 ― 2012年09月01日 22時01分28秒
8/15(水) 5日目
三股山荘でお腹を満たした後、R273を南下して上士幌の市街地まで戻り、道道806号でナイタイ高原牧場へ。公共牧場としては日本一広いらしいこの牧場は、入口からレストハウス・駐車場までの道のりも結構あり、その広さを実感させられます。
ここのレストハウスでは、十勝ナイタイバーガーがお薦めのようですが、お昼御飯を食べたばかりということもあり、濃厚な味わいの道産かぼちゃのソフトクリームを食べてきました。
そう言えば、ナイタイ高原牧場では2日前に清里町の ロッジ風景画 で一緒だった山口の女性ライダーさんと駐車場でばったり再会し、お互いびっくりしていました。
5日目: 晩ご飯 ― 2012年09月01日 22時15分13秒
8/15(水) 5日目
ナイタイ高原で再会の余韻(?)とソフトクリームを堪能した後は、のんびりと ワインの国 へ向かってドライブ。いつもと違って時間に余裕があるのでスピードも出さずに安全運転です(^^) ・・・というか、今年はあまり取り締まりをしている現場に遭遇しなかった気がします。単に運が良かっただけかもしれないけど。
いつもなら18時を回ると温泉への送迎が…となる訳ですが、毎年8月15日は [池田町:http://www.town.ikeda.hokkaido.jp/]] の花火大会/お祭りがあるということで、食事を先に済ませてから花火見学→ 清見温泉 という流れに変更。
連泊すると、ステーキではなく違う料理を出してくれます。今回はハンバーグのトマトソースでした。 が、お昼にハンバーグに近いものを食べていたため、かぶってしまいました(^^;
5日目: 池田町花火大会 ― 2012年09月01日 22時37分36秒
6日目: 六花亭本店 ― 2012年09月12日 22時54分23秒
8/16(木) 6日目
朝ご飯の写真は、、、撮るの忘れました(^^;
この日は朝から雨が降ったりやんだりの怪しげな空模様。ライダーさんの中には早々と移動しないことを決めた人も居ました。
とは言うものの、洗濯だけはしておきたいので帯広のコインランドリーまで乗せてって!…という、どこかであったような展開に。今から15年前にもここワインの国でそんなことがありました(笑)
そんな訳でTさん(奇遇にも、15年前の人もTさんでした…)を乗せて、六花亭の本店へ。駄賃の代わりに…と本店限定のサクサクパイをご馳走になりました。ご馳走様でした(^^) > 福井のTさん。
食べ終えた後、Tさんはコインランドリーへ向かい、私は本日最初の(いや、サクサクパイを含めたら2ヶ所目か…)目的地、西帯広駅前へと移動を開始したのでした。。。
6日目: 有楽町 ― 2012年09月12日 23時08分48秒
6日目: 狩勝峠 ― 2012年09月12日 23時18分05秒
6日目: 富良野チーズ工房 ― 2012年09月12日 23時23分01秒
8/16(木) 6日目
狩勝峠は晴れていたものの、R38を北へと進んでいくと再び曇りがちになり、富良野市内に入る頃には小雨状態に。
雨が降っているとデジイチを持って写真撮りまくろうという気がおきず、どうしても食べる方向に(^^;進んでしまいます。
そんな訳で(?)、この日の次の目的地は富良野チーズ工房。ここのカマンベールチーズが好きで、たくさん試食しちゃうんですが、お金を落とさずに食い逃げ状態になるのは良心の呵責が…なんていうのは嘘で、美味しそうなピザがあるので、隣の建物のふらのピッツァ工房へ移動。
ふらのぶどう果汁とピッツァたまねぎ(1/4カット)のセットを頂きました。ぶどう果汁も私のお気に入りの1つだったりします。
滞り中・・・ ― 2012年09月12日 23時37分37秒
夏休み前日の最大の山場を乗り越え、しばらくは忙しくない日々になるはずだったんですが、、、部門内の遅れが生じている別のテーマの支援に駆り出され、旅行記の作成が滞り気味です(^^;
なんとか最後まで書ききるつもりではいますので、もうしばらくお待ちを。
6日目: 開拓ふくろふの湯 ― 2012年09月17日 21時55分24秒
8/16(木) 6日目
ピッツァ工房で美味しいピザをいただいた後は、道道135号からR452を桂沢湖へと進み、道道116号、道道917号、R12、道道81号、道道1121号、道道751号と走って、JR石狩金沢駅前にある 開拓ふくろふの湯 へ。
あんぷらぐ さんにお邪魔する時はたいがいこちらの温泉を利用しています。偶数日と奇数日で男女のお風呂の入れ替えがあるので、2日続けていけば両方とも入れます。個人的には庭を眺めながら入れる右側(?)の方が好みかな。
「とほ」の温泉クーポンを利用する人が相対的に少ないからだとは思いますが、年に1~2回しか利用しないのに、管理人さんに京都から来ている旅人さんと覚えてもらっていたのは驚きでした(笑)
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