かっぱ橋から ― 2012年05月01日 21時02分56秒
明神池 ― 2012年05月01日 21時10分40秒
岩魚の塩焼き ― 2012年05月01日 21時18分48秒
猿発見! ― 2012年05月01日 21時24分30秒
かっぱ焼き ― 2012年05月01日 21時31分31秒
急いで上高地バスターミナルまで行くと、沢渡地区行きのバスの乗車が始まる3分前。この時間を利用して、近くの売店で目を奪われた(笑)アイテムを購入(200円)し、バスの中で頂きました。
沢渡(茶嵐)でバスを降りて自分の車に乗り換え、国道158号を松本IC目指して運転。途中、黄色い線が引かれた区間で制限時速40Km/hのところを30Km/hで後ろを気にせずに運転するオヤジにいらつきつつも、平静を保って運転。(このおっさんを先頭にちょっとした渋滞状態でした(^^;)
松本ICで長野道に入り、上信越道→関越道を通って花園ICへ。途中、上里SAで車を止めて到着時間の遅延(15分くらい)を連絡。国道158号でのブロックと連絡のための休憩を入れなければ予定通りの時間に着いたとは思いますが、あくまでも安全運転なのです(^^)
弟の家で ― 2012年05月01日 21時44分41秒
弟は4/22-28の日程で人生初の海外旅行(いや、出張か・・・)から帰ってきたばかり。スーツケース、電子辞書、(機内で眠りやすくするための)ノイズキャンセリングヘッドフォンなどを出張前に貸しておいたので、それらを回収しつつ、甥っ子の成長ぶりを確認してきました。
甥っ子と会うのは4年ぶりだったけど、高専の2年生となった今では身長が180cmを超えるほど巨大化(笑)していたのには驚きました。いや~、成長が早いです。しかも、弟と声や話し方がそっくりで、目をつぶってたらどっちがしゃべってるのか判断つかないかも・・・?(^^;
弟は初めてのアメリカで、見るもの全てに驚きがあったようで、いろいろと話をしてくれました。そして、たった5日間の滞在でも日本の食事の素晴らしさを実感したようです(笑)
翌日 ― 2012年05月02日 22時18分12秒
翌日は朝から雨が降ったり止んだりで外出する気にならず、家の中でのんびり(だらだら?)。お昼にラーメンを食べに行った後、PCショップへ寄り道。甥っ子には欲しいものがある模様。クラスで○番以内に入ったら買ってやると弟は約束しているようです。
まだ自分のものにはなっていない現物を見ながら、甥っ子は目標達成のために努力するんだろうなぁ。買ってあげても良かったけど、甥っ子も頑張って手に入れた方が達成感があるだろうから、買ってあげるのはやめておきました。
一旦弟の家に戻った後、京都へ向けて出発。行きと同じく2日かけて戻るプランですが、またもや謎のルートとなったのでした(笑)
魚津で晩御飯 ― 2012年05月02日 22時29分18秒
関越道の花園ICから高速に乗り、再び上信越道へ。
距離的には花園ICからは首都高を経由して東名・名神を使うルートが近いものの、途中で一泊すると翌日からは4連休ということで東名・名神のどこかで渋滞に巻き込まれるだろうなぁ・・・と予想。上信越道経由の場合も、本来は更埴JCTで松本方面へ向かい、長野道・中央道を通って名神に行くのがセオリーですが、こちらも同じ理由で却下。
というか、実は別の目的もあったので最初から日本海周りで行くつもりではいたんですけどね(^^;
そんな訳で、上信越道の更埴JCTでは長野方面に進んで上越まで行き、この日は北陸道で魚津まで移動しました。
ホテルに車を置いて、富山湾の海の幸を堪能すべく街中をぶらぶらとした結果、魚津の魚を看板に全面的に出していた「満更」さんに入ってみました。
富山湾で今が旬のホタルイカ、白海老をはじめ、ブリやカニ身、甘エビなどが乗った海鮮丼とあら汁を頂いてきました。美味しかったー。(^^)
電飾イカ? ― 2012年05月02日 22時46分06秒
雪の大谷 ― 2012年05月03日 16時57分17秒
埼玉から京都へ向かうのに、わざわざ魚津に宿を取った理由。それは、立山黒部のアルペンルートに行ってみたかったからなんですねー。予報では天気は良くなさそうだったので、黒部ダムまでは行かずに室堂までの往復にして雪の壁だけでも見られたら…くらいの気持ちでした。
先日の高山(上高地)での反省を生かすべく早起きをし(笑)、朝ご飯を済ませて部屋から外を眺めていると、わずかながらも青い空が見えたので、雲の上の世界は晴れていることを祈り、立山行きを決行することにしました。
魚津ICから立山ICまでは高速を利用し、一般道を通ってケーブルカーの立山駅へ。8:30頃に到着した時には既に駐車場がほぼいっぱいで、係員の指示に従って駐車場のすぐ横に路上駐車する形になりました。
この時点では予報通り雨がぽつぽつきていました。ケーブルカーで一気に500m以上の高度差を移動し、美女平でバスに乗り換え。曇ってはいたものの、雨は降っていませんでした。
標高2900mの室堂に着く少し前くらいから青空が見え始め、心の中でガッツポーズをしていました(笑) 一応、(自称)晴れ男ですから・・・(^^)
今年は最高で17mの雪の壁があったそうですが、当時はだいぶ低くなってました。
最近のコメント